受講生の皆さんからの感想

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登録日時: 2018年4月01日(日) 13:33

受講生の皆さんからの感想

投稿記事 by JACIMフォーラム管理者 »

 
 
「ワークブック解説(1)」の講義を受講した皆さんが書いてくださった感想を、ご紹介させていただきます。

これらの方々は、この講義の最後の段階であるパート5で、投稿義務のあるグループを選択して参加された皆さんです。
 
 
 
 
 
講義を受ける前は、あんなに難しく感じていたワークブックの内容が(以前よりは)かなりわかるようになった気がして、とても嬉しく感じています。講義を受ける前に比べ、世界の見方はとても変わりました。以前よりは、自分は世界の被害者ではないことが事実だという確信は深まった気がしています。そして「自分が真理に抵抗していることに気づくこと」の大切さがわかり、この講義を受けることができて良かった!とすごく思いました。

最後の座談会も、課題に悩んだりもしましたが、同じ講義を受けてきた学友から大いに刺激を受けて、楽しみながら学ぶことができました。

一人では気付けないことが沢山あり、素晴らしい機会を与えていただいて、本当に感謝しています。

これからの講義も是非とも受講を希望します。

 
 
 
 
 
 
講義室で提供された加藤さんの解説なしではおそらく見えなかったはずの景色(奇跡講座の深遠さ)が少しずつ眼前に現れてきました。この講義は私にとってはおそらくこの先何十年間も読む度に必ず益するところがあると確信しています。本当に質の高い(といった言葉では表現できるものではないですけれど)講義をありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
講義室に参加させて頂いて、今までは全く分かって無かったことに気づかされました。
レッスンの始まりにこんなに奇跡講座の要点が詰め込まれているとは全く思っていませんでした。

講義を進めていく中で少しずつ理解が深まっていく感じが、とても嬉しく楽しみながらまとめていったのを覚えています。

自分だけではここまで理解は出来なかったと思います。

更に今回、座談会に参加することでまだまだ理解出来てなかったと、実相をどれだけ拒否して抵抗しているのか実感しました。日常で起こることは、自分の感情に意識して自我を選んでると認識して過ごしていたと思ってましたが、進めていくにつれて、実相は自分の中にはないのでは?イエスも共にではないのでは?と神を拒否していることに気づいていきました。まだ、受け入れきれてはいないのでしょう。でも、本当の平安を見てみたいと、もっと神の愛を受け入れていけるように学びを深めたいと今までより感じています。

参加させて頂いて頂いて本当に良かったと思います。
このような機会を本当にありがとうございました。
感謝しかありません。

更に奥深くまで進んでいきたいと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 

 

講義を受ける前は、生活の中でコースの教えを実践することがとても難しいと感じていました。しかし、講義を受けてからは『奇跡講座』の目的に沿った実践ができるようになり、学びが楽になってきました。また、どんどん聖霊との信頼関係も深まってきたように感じています。「なにをやってももうダメだ」と諦めていた私を救ってくれた講義に、心から感謝申し上げます。
 
 
 
 
 
 
講義を通じて、レッスンに取り組む姿勢や文章を読む姿勢が自然と変わっていき、理論面、実践面ともに、学習のあり方が好転していきました。

講義を導きに、一つ一つのレッスンを注意深く練習することから、日常の赦しのあり方も自然と変わっていきましたし、それだけでなく、テキストを読む姿勢が変わっていきました。

これまでは、自分に必要な何かを得ようと、性急に文章を読んでいた傾向が強かったのですが、一つ一つのレッスンをしっかり読み込む姿勢を講義を通じて学び、書かれてある文章にただ沈み込んでいくことが少しずつできるようになってきました。それゆえに、とても身近で親身に語りかけてくださっているような感覚をもって、テキストを読めることが多くなってきました。

講義にしっかり取り組むことを通じて、学習に対する焦燥感や深刻さや彷徨うような感覚が薄れていき、とても楽になってきたように思います。『奇跡講座』の学びのあり方を根底から教えてくださったように感じています。
 
 
 
 
 

 
今回のワークブック解説(1)の講義室を受講して、私が一番感動しているのは「原因について」です。

私たちは、日常の中で赦しの実践をする上でも、知的な理解を目指す上でも、「自我」という間違った思考体系に魅了され、焦点を当てるべき「原因」のことを曖昧にしがちなのだと思いました。そういった、私たちが、真理を否定したままでいたいという「抵抗」を知っているイエス先生のカリキュラムは、私たちが受け入れ難いと感じてしまう「知覚の根本的な原因」について、わかりやすく丁寧に、かつ冷静で優しく配慮されながら誘われていくようでした。

一言で「知覚」「原因」といっても、そのスケールの大きさには、その都度唸るものを感じますし、その度に『奇跡講座』の奥深さを感じていました。こういった(大小の)衝撃も、無意識の間違いに真実の光が届いたサインとして嬉しい経験でした。

ややもすれば、片目を瞑ったごまかしの赦しの実践や、情報を集めて自己満足的な学びに陥ってしまう「独習」ですが、講義室では、目的とその到達地点を明確にした「ブレない講義内容」だからこそ、自分の理解の勘違いにも光が当たるように感じました。
特に復習のパート5(グループ1)では、ワークブックの実践や知的理解の歪みを正しながら、自分自身の内側にある葛藤や抵抗を超えた先で手に入れた「独りひとりの学び」を参加者同士が持ち寄り、理解の深まりの助けと励ましの場でありましたこと、感謝します。

この講義室は、ワークブックを1巡した少し学びに踏み込んだ学習者のための講座ということだけあって、容赦無く『奇跡講座』の奥深さへと誘(いざな)われていきますが、「奥深さ」を感じながらも、内側の深いところと向き合う意欲が恐れに乗っ取られることなく学べるように配慮されているカリキュラムだということを身をもって理解できました。

実践面・理論面、またワークブックとテキストとの関連、構成、そして、JACIMで提供されてきた各教材に対しても、自分でも気づかないうちに、今までとは違った見方と理解力がついたようにも感じます。

イエス先生のカリキュラムを丁寧に解説してくださる加藤さんの多大な集中力と気遣いと献身的な真心に感謝します。
次の講義も楽しみにしています。
ありがとうございました。
 
 
 
 
 

 
講義では、大変お世話になりました!

この講義を受講することができて、本当に言葉に尽くせないほど感謝しています。

私はこれまでは、自分が学んできたことを実践しているつもりだけども、何かが繋がっていないような不完全さを感じてきました。しかし、この講義で自我の働きについて丁寧に詳しい説明を受けて、要約を自分でしていくうちに、文字をなぞっていただけだったことが、説得力を持ったリアルなものに感じられるようになりました。

そして、抵抗を恐れずに見ることをしていきたい、という意欲が増しています。

このような変化をとても嬉しく思っています!!
 
 
 
 
 
 
この講義に参加させていただけたこと、心から感謝しています。まず、とても楽しい時間でした。自学自習でありながらも、共に学べたことでたくさんの気づきをいただくことができました。奇跡講座と出会い、フォーラムと出会い、この講義と出会い、本当に恵まれていると思います。ありがたいと心から思います。

真理がこれほどシンプルであり、それを受け入れるために私の抵抗を手放していくための道が、少しずつであったとしても、確かなものとして私の前に置かれています。

その道を歩むための助けがこれほど豊かに与えられていることに感謝しています。
 
 
 
 
 

 
講義を受けることができなかったら、私は途中で挫折していたと思います。

講義を受けることができなかったら、テキストに何が書いてあるか分からなかったし、ワークブックを意味あるものにできなかったと思います。

質問をたくさん、しつこいほどにしましたが、どれに対しても、驚くほどの細やかな答えをいただけました。

この講義がなかったら、何も分からないままでした。

この講義を受けれることができたことは、間違いなくこれまでの人生で一番の幸せな出来事です。

学んだことを、絶対に無駄にしないで、大きく育てていくことが加藤先生、澤井さんへの恩返しです。
そして、これからも学びたい、もっと深く学びたい、きっと学んでいける、と思える自分になりました。

学ぶ楽しさ、学ぶということ自体、学んだことが毎日の一瞬一瞬で生かされる、生きる甲斐のある毎日を送っています。

次の講義では、丁寧に教えてくださる先生に、その姿勢を習って、私ももっともっと丁寧に深く教わっていく心構えができました。

ありがとうございました。
 
 
 
 
 

 
加藤先生の解説は奥が深いだけでなく、つまずきそうなところを詳しく深堀りしてあるので、初学者にとっても非常に分かりやすいと思います。
ただ、読んでいる間はとても理解が深まった気がして感動するのですが、一読しただけで読後にもその理解が心にしっかり定着するかというと、なかなかそうはいきませんでした。(今まで学んできた見方をすべて逆転させるような内容ですから当然のことだと思いますが)
今回のJTW講義+課題に参加して良かったことは、少しずつ範囲を区切りながら集中的に復習することで、今までなかなか定着しなかった解説の内容が記憶に残りやすくなったことだと思います。
特にワークブックは、奇跡講座に繰り返し現れるテーマを実践的な側面から捉えやすいという利点があるので、そこで得た理解をテキストの読解にフィードバックすると、今まで難くて読み飛ばしていた箇所も心にスッと入ってくる、という好循環が生まれるように思います。
 
 
 
 
 
 

 
他のクラスからの感想:
 


私は一度講義を受けているのですが、その時は座談会に参加しないグループだったので、一人で学んでいる感覚でした。書籍化された本を読んで学んでいる方も多いと思いますが小グループで学ぶことは、ただ講義を読んで学ぶのとは、全く違う体験をさせて頂いたように思います。

以前ワークブック講義に参加した時には感じられなかった、
「集中して学んだ」という感覚があります。それは小グループという教室で、共に学ぶ人たちを身近に感じられたからだと思います。一緒に学んでいるという心強さみたいな感じです。だけど、学びだけでなく、赦しの機会も何度もありました笑笑。

レッスン50までに、奇跡講座に必要な基礎が詰まっていたと思いました。これからが本当にスタートだなと思います。

本当に受けて良かったと思います。ありがとうございました。
 

今回、この講座に参加させていただくことができて、本当に良かったな、ありがたかったなと思っています。

今まで、自分なりに『奇跡講座』を独習で学んできて、「奇跡講座」を学ぶ前よりも随分と楽になっていたので、自分としては「大丈夫、この奇跡講座に出逢えたのだから、この先も、自分のペースでやっていけるよ」と思っていましたが、もう一方では「私の赦し、私の奇跡講座に対しての理解は、あやふやで、なんと不安定なのだろう」とも感じていました。

私は今回の「ワークブック」(1)の受講は2回目になりますが、実は前回の受講は、途中からの申し込みであったこともあり、情報量の多さや、受講生の方のコメントの多さに圧倒されて、その段階でほとんど、講義室を開くことさえしていませんでした。

それは、今になって思えば、自分の中の神聖なものに近づき過ぎないための、神聖なものに取り込まれてしまわないための、私自身の恐れから来る選択によるものだったことがわかります。

しかし、今回は、違う選択をし、ここでの講義に集中し、腰を据えて、しっかりと学んで行くことを通して得たものは、独習で学んでいたのでは、到底追いつかない、想像することのできないものであったと思います。

そして、自分にとってとても喜ばしいと思えることは、心の中の動きや抵抗といったものに、前よりも随分と気がついていられるようになったことです。

ですから、思いきって、この講座に再度申し込み、受講することができた私は、とてもラッキーだったな、この選択をすることができて本当に良かったなと思いました。

自分だけでは気づき得なかった「奇跡講座」に対しての抵抗や、神聖なものに対しての抵抗の強さを、受講して行く中で、実際にその抵抗を体験していくことができたことは、とても大きな収穫でした。

また、学びが進む中で、自分の感じたことや、思ったこと、気づいたことなど、自分の一人よがりのものではないかという不安や、これは、お門違いでは?と思うものであっても、加藤先生からのコメントやアドバイスがいただけたおかげで、自分の学びの確認ができ、また気持ち(心)の軌道修正ができたことは、これから先に進むための、本当に大きな助けになります。

そして、最初の頃のディスカッションを通して、それぞれ、みなさんが、自分の気持ちや感じていることを、正直にやり取りして行く中で、小グループという安心感もあってか、私自身も自分の気持ちを素直に表現していくことが、怖くなくなっていきました。

みなさんとの、やり取りをしていくの中で「なんだ、こんなふうに感じていたのは自分だけじゃなかったんだ!」とか「そうそう、私もまったく同じ!」という安心感。
「そうか!みんな一緒なんだ!」と、みなさんをとても身近に感じるようになって、投稿することの恐れというものが、いつの間にか薄れていったことが思い出されます。

私にとって「投稿すること」は、なかなか越えられないハードルであったので、そこが解放されたことは、とても大きな前進でありました。

「ワークブック」(1)の講座が終了した今、思うことは、私はようやく「奇跡講座」を正しく学んで行くためのスタートラインに立てたのだなということです。

とても貴重な中身の濃い時間を過ごさせていただきました。

まだまだ、これから先も学びは続いて行きますので、これからも、どうぞよろしくお願い致します。

 
受講の感想です。

講義室では、課題投稿という目標がありましたので、ワークブック独習のときには
できなかった深い学びができました。 

文章にまとめるために、何度も読み返すことになりましたが、それによって、ポイントが
浮かび上がってきました。

その時々で、質問させていただく機会があり、加藤さんから直接、明確な回答を
いただけたことは嬉しかったです。

グループ学習でしたので、他の方の、投稿や加藤さんへの質問と回答も
たいへん勉強になりました。

今後の学びの土台となる貴重な時間を過ごすことができました。

「赦しの練習」の重要性も教わりましたので、一歩ずつ歩んでいきたいと思います。


 


1人でワークブック(1)を受講していた時には自分なりのやり方になってしまい、その事にも漠然としか気づけず、ただやり過ごすというような感じになっていたと思います。きっとあのままだったらあやふやな学びのままで何の為に学んでいるかわからなくなってしまっていたかもしれません。

ですが、この小グループに参加したことで、何度も何度も繰り返し繰り返しワークブックと解説とを読み返すことで考察すること、課題を提出するということで考えを整理しアウトプットすること、みんなの気づきや分かち合い、気軽に質問できることやその回答による気づき、これらを通して気づいていなかった事に気づくことができたりと、今の段階の自分に必要な学びができたと思います。

誰もが同じような思いで学んでいるのだということを自覚できたのもグループに参加したから得られたことで、それは分離を癒す方向に向き直す為のものでもあり、これからのより良い学びに繋がっていくのだと思います。

初めの方に加藤さんが「抵抗の向き合い方」の重要性を再度教えてくれていたにも関わらず、またすっかりいつの間にか忘れてしまっていて最後の方に気づくという事になってしまいました。

様々な課題に対しての提出物を困難に感じたり、書こうと思ったことがあって書けないのも、その「抵抗の向き合い方」や「学ぶ姿勢」をあやふやにしていく(心を見つめないこと)ことで、抵抗を押し込めて抑圧し無かった事にしたかったからということも、また更に自覚でき気をつけるべきことが今までよりハッキリしてたのでそのことを踏まえてこれからは練習しこうと思います。

独習の習慣を身につける為に大切なことを教えてくれた今回の小グループでしたので、現時点では書きこむにはまだちょっと勇気がいるように感じていますがそこもよく見つめていき今後はフォーラムも活用させていただきながら、より深い学びになっていけるよう焦らず歩んでいこうと思います。
 
 

受講して本当に良かったです。細かい部分まで説明していただいて、曖昧だった部分がかなり修正できました。
何より課題のおかげで理解が淡々と整理されて、しっかり定着していくのを感じられました。
また一緒に学んでいる方々がいらっしゃって、気軽に質問ができたことと、解説を何度も読み返すことができたこと、
生活の予定に大きく左右されずに学ぶことができたことも大きかったです。

奇跡講座は学ぶことが多く、ひとつのテーマに絞って復習することはあまりありませんでしたが、
そうした学び方で内容を掘り下げていくことで他のセクションも深く読めるようになることを、この講義を受けて感じました。
 


長期に渡り、丁寧な講義をありがとうございました。
曖昧だった理解や誤解がだいぶ整理されたように思います。また奇跡講座の勉強が足りてない(果てしないような、、、)ことも認識できました。

講義を受けて書ききれないくらい自分の変化があったなと思います。一番大きかったのは、自分が「決断の主体」なのだという自覚ができたことです。私は自覚することを拒絶していました😰

普段、自分が無意識に自我に同一化することを選んでいるという自覚(自分の考えている、判断していることがほぼ自我の声)ができ、そうじゃないもう一つの選択肢があることも自覚できました。以前よりも、(たとえ選び直せなくとも)自分(自我)の声に気づき、それを疑うことができるようになりましたし、いつでも聖霊の助けはそこにあるのに、自分は苦しみを選んでいるという自覚ができました。

おそらく講義最初から「抵抗」があり、それを全く自覚していませんでしたが、途中で「抵抗」に気づき「恐れ」も自覚しました。そこから本格的に学んだような感じがしました。「抵抗」も「恐れ」も想像以上に強かったです :D 「自分が裁かれる」という思いが湧いてきて怖くて怖くて講義室が見れない、解説が読めないという時もあり、自分がこれほど「裁かれる」ということを信じていて恐れているのだと分かりました。しかもそれが分かってもあまりに恐れがリアルでどうにも赦しができない💦また「自分のやり方で理解したい」というような強固な自分が出てきて驚かされました :D この世に「奇跡講座」を歪めて理解する人が多いのもとても分かる気がしましたし、自分も同じなのだと思いました。

それでもルールの解説を繰り返し繰り返し読むことで、少しづつ癒されて正気になっていった気がします。解説とそして課題に取り組むことが本当に助けになりました。またみなさんの投稿と加藤先生の返信ともに気づくことが多々あって、とても助けになりました。ありがとうございます。
 



そして、感想です。
加藤先生、みなさま、5か月という間、ご一緒してくださって本当にありがとうございました。
みなさまの投稿にたくさんの気づきをいただきました。

強い抵抗が浮上する中なんとか終えられてホッともしている現状です。

この1年で3回の衝撃がありました。
昨年11月にJAICMのページを再び訪れて「今まで学習してきたコースは勘違いだらけだった」と気づいた時
今年1月に「思考の逆転」を読み、闇を直視する、ことを始めた時
そして、この講義の中でどれだけ自我の目的を大事にしていたか思い知った時、です。

その時が、聖霊の目的を受け容れたい、という動機が心から沸き上がった時のように思います。

思考を逆転させ、入れ替えてゆくのだから、これからも衝撃があるかもしれません。
JAICM教材を助けに学んでゆきたいと思います。

曖昧な理解のまま、講義を先に進めることなく、指導していただき、加藤先生には感謝にたえません。
教材を生み出してくださっていることも本当にありがたく感じます。

ありがとうございます。
 
終わりが始まり、ですね。
これからもフォーラムでよろしくお願いいたします。
 
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